【社頭の大杉】春日大社本殿のそばにそびえ立つ高さ25メートルの杉の大木

観光のご案内

「社頭の大杉(しゃとうのおおすぎ)」は、春日大社の本殿近く、「直会殿」と呼ばれる建物に隣接する位置にそびえ立つ幹回りは8メートルほど、高さは約25メートルにも及ぶ杉の大木です。この大杉は、鎌倉時代の絵巻物『春日権現記』にも描かれているなど、樹齢は800年以上になるとされ、春日大社の長い歴史とともに歩んできた存在となっています。

なお、根元の部分には受験合格などにご利益の在る「岩本神社」が設けられているほか、西側には「槙柏」と呼ばれる木も斜めを向いて伸びており、その槙柏は隣接する直会殿の屋根に穴を開ける形で生育しており、自然・樹木を丁寧に扱う春日大社の姿勢が感じられるものとなっています。

次項では、交通アクセスについてご案内致します。

アクセス(電車・バス)

春日大社本殿参拝受付から北西にすぐ

※大杉は本殿南西側、「直会殿」の東側すぐの位置にそびえ立っています。

※春日大社本殿一帯の拝観には500円の特別参拝料をお支払い頂く必要があります。また拝観不可の期日も比較的多いですので以下の記事であらかじめご確認の上ご訪問ください。

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奈良交通バス「春日大社本殿」バス停・ぐるっとバス(通年運行)大宮通りルート「春日大社」バス停(いずれも同じ位置)から東に徒歩5分

社頭の大杉周辺地図