【白毫寺五色椿】美しい「散り椿」を味わえる「奈良三名椿」の一つ

ごあんない

白毫寺「五色椿」は「花の寺」として知られる白毫寺で最も有名な存在の一つとも言える樹高約5メートル、樹齢は約400年に達するとも言われる大きな椿の木(奈良県指定天然記念物)であり、伝香寺のツバキなどと合わせ「奈良三名椿」と呼ばれる存在になっています。

かつては興福寺の塔頭寺院である「喜多院」にあったものを江戸時代の寛永年間にこの地に移植したとも伝わる「五色椿」は、その名の通り紅色・桃色・白色のツバキの花が様々な斑模様を描きながら咲き誇るものであり、3月下旬ごろから咲き始める花は、4月になると圧巻の姿を見せ、とりわけ木の下に舞い落ちる「散り椿」とそばにある石仏が織りなす姿は白毫寺を代表するような風景として数多くの参拝客が写真におさめる構図となっています。

【白毫寺】五色椿や萩が有名な「花の寺」では「えんま様」がお迎えする

アクセス

白毫寺本堂は北にすぐ

奈良交通バス

・JR奈良駅、近鉄奈良駅から「山村町」・「藤原台」・「鹿野園町」・「奈良佐保短期大学」行き乗車、「高畑住宅」下車、東に徒歩12分

・JR奈良駅、近鉄奈良駅から「下水間」・「北野」・「奈良春日病院」行き乗車、「白毫寺」下車、北東に徒歩5分(本数少)

※白毫寺境内まで

近隣駐車場有り(有料)

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