【平城宮跡】かつての日本の首都=奈良の都の中心部は広々とした草原が広がる

概要 平城宮跡(へいじょうきゅうせき)は、奈良時代に「日本の首都」として設けられていた「平城京」のうち、宮殿などがあった「大内裏」の部分の遺跡であり、古都奈良の観光地として東大寺・興福寺・春日大社などに匹敵する知名度を誇 … Continued

【頭塔】「ピラミッド型」をした不思議な仏塔はならまちの一角に

観光のご案内 頭塔(ずとう)は、ならまちエリア(高畑エリア)の古い町並みの一角、飛火野や浮見堂など奈良公園内からも比較的近い高台に広がる巨大な土製の「塔」です。 7段にもおよぶ石積みの正方形の土壇が設けられている頭塔は、 … Continued

【第二次大極殿跡】大変眺めのよい「もう一つの大極殿」

観光のご案内 平城京の中心部にふさわしい広々とした空間 第二次大極殿跡は、平城宮跡の「象徴」とも言える壮大な復元建築の「第一次大極殿」の東側に位置するもうひとつの「大極殿」の大規模な遺跡です。 遺跡は石の基壇のみが復元さ … Continued

【平城宮跡遺構展示館】平城京の「発掘調査」の成果をそのままご覧いただける貴重な空間

観光のご案内 奈良時代のありのままの「遺構」をじっくりと 平城宮跡遺構展示館は、広々とした野原や復元遺跡が広がる「平城宮跡」エリアの北側、第一次大極殿の東側に設けられた平城京の発掘成果、発見された遺構をそのまま展示する施 … Continued

【東大寺東塔院跡】イチョウが美しい空間にはかつて巨大な「七重塔」があった

観光のご案内 かつての巨大な七重塔の雰囲気を感じる 東大寺東塔院跡は、東大寺境内の大仏殿の南東側、二月堂や三月堂のある上院エリアの南西側にあたる場所にある芝生が広がる空間(遺跡)です。現在は基壇周辺の盛り土のみがその面影 … Continued

【東大寺講堂跡】大仏殿の裏手にある自然あふれる静かな「遺跡」

観光のご案内 かつては巨大なお堂があった芝生広場 東大寺講堂跡は、日本を代表する観光スポットである東大寺大仏殿の北側に隣接する位置にある「仏堂の遺跡」を伴った芝生広場です。 この位置にあった仏堂である「東大寺講堂」は、唐 … Continued

【東大寺西大門跡】かつての巨大な門の跡は「イチョウ」や「桜」が美しい憩いの空間

観光のご案内 礎石のみが残されるかつての巨大な門跡 東大寺西大門跡は、奈良公園内「みとりい池園地」の北側すぐに位置する遺跡です。 現在は「東大寺西大門跡」の石碑が設けられている以外には、わずかに礎石を残すのみとなっていま … Continued

【大安寺塔跡】高さ70メートル程の七重塔が二基存在したとも言われるのどかな空間

観光のご案内 巨大寺院「大安寺」のかつての七重塔跡 大安寺塔跡は、癌封じ「笹酒まつり」などで有名な「大安寺」がかつて巨大寺院であった時代に存在したとされる東西2つの巨大な七重塔の遺跡です。 大正時代から史跡として指定され … Continued

【平城京左京三条二坊宮跡庭園】知られざる奈良時代の遺構は商業施設などに囲まれる市街地に

観光のご案内 大規模商業施設の正面にあります 平城京左京三条二坊宮跡庭園(へいじょうきょうさきょうさんじょうにぼうみやあとていえん・宮跡庭園)は、奈良の主要道路の一つである「大宮通」沿いの、かつての奈良そごう・イトーヨー … Continued

【西大寺東塔跡】創建期からの歴史を受け継ぐ五重塔の基壇跡

観光のご案内 西大寺「東塔跡」は、西大寺の本堂南側すぐの位置にある比較的大きな遺跡であり、かつて存在した五重塔の基壇・礎石の跡となっています。 かつて奈良時代には東西2つの塔が建っていたとされる西大寺ですが、こちらはその … Continued

【造酒司井戸】平城宮の酒造用水を汲み上げていた井戸の遺構

観光のご案内 奈良時代の宮中で用いられる「お酒」の醸造拠点 造酒司井戸は、平城宮跡の東側、平城宮跡遺構展示館のそばにある遺跡(井戸)です。 造酒司(ミキノツカサ)とは、当時の「宮内省」の直属の部署として平城宮の儀式等で使 … Continued

【大安寺杉山瓦窯跡群】古墳の横にあるリアルな「窯」の復元模型

観光のご案内 古墳の一部に設けられた「瓦窯」 大安寺杉山瓦窯跡群は、JR奈良駅の南側一帯に広がるかつての農村エリア、またかつての大寺院「大安寺」を擁する地域である「大安寺」地区の中心部といってもよい位置にある史跡です。 … Continued

【菅原天満宮遺跡天神堀】菅原道真生誕の地と伝わる小さな遺跡

観光のご案内 道真生誕の地と伝わる「菅原氏」の邸宅跡 菅原天満宮遺跡天神堀(天神堀遺跡)は、有名な「西大寺」の南側一帯に広がる奈良市「菅原」地区、梅などでも有名な「菅原天満宮」の境内地からも近い位置にある小さな遺跡です。 … Continued

【旧柳生藩陣屋跡】旧柳生藩の「藩庁」跡は静かな広場に

観光のご案内 旧柳生藩陣屋跡は、剣豪の里「柳生」エリア、「柳生花しょうぶ園」に近い高台にあるかつての「柳生藩」の藩庁が置かれた屋敷(陣屋)の跡です。 陣屋は柳生一族の菩提寺である「芳徳寺」が完成した後、江戸時代前半の寛永 … Continued

【興福寺西金堂跡・八重桜】光明皇后ゆかりの仏堂跡周辺には「奈良を象徴する桜」が咲き誇る

観光のご案内 かつては「阿修羅像」も安置されていたとされる「西金堂」 興福寺の「西金堂」跡は、興福寺境内の中で近鉄奈良駅に近い「北円堂」のすぐそばに広がる空間です。「西金堂」と呼ばれるお堂は、現在は記念碑を除き痕跡は残さ … Continued

【轟橋(南都八景)】歩道に埋め込まれた石材が小さな橋の唯一の面影

観光のご案内 「轟橋」は、室町時代以降に伝わるようになった奈良の風光明媚な風景を集めた「南都八景」のうちの一つに含まれる「轟橋旅人」の舞台となったかつて存在した小さな橋です。橋は現在の「みとりい池」の脇の京街道と交差する … Continued

【東大寺食堂跡】人通りの少ない空間には天平時代の礎石が一つだけ残される

観光のご案内 東大寺食堂跡は、東大寺境内の北部、大仏殿の裏手を通り、二月堂へと至る美しい風景が魅力の「二月堂裏参道」から少しだけ北にそれた位置にある遺跡です。 「遺跡」と言っても、食堂跡の西側に比較的大規模に礎石が残され … Continued

【東大寺焼門・中門跡】巨大な複数の礎石が往時の雰囲気を今に伝える

観光のご案内 東大寺「焼門」・「中門」跡は、奈良「きたまち」エリアを貫く「京街道」沿いから東大寺境内へと入る位置にあるかつて存在した東大寺の大きな「門」跡です。 現在は「転害門」しか残されていない「きたまち」周辺の門は、 … Continued

【大安寺北面中房跡】かつての巨大寺院を支えた僧坊の跡

観光のご案内 大安寺北面中房跡は、かつては南都七大寺のうちの一つとして繁栄を極め、現在は規模は小さくなったものの「笹酒まつり」などで有名なお寺「大安寺」のかつての境内地の一部(基壇)を復元した空間です。 この遺跡は、「中 … Continued

【荒池園地の「土塀」】かつての興福寺塔頭寺院の痕跡とも推定される風化した土塀

観光のご案内 奈良公園南端部に位置する「荒池園地」。荒池と呼ばれるため池の周囲に美しい芝生広場が広がる風景の一角には、明らかに近代になってから整備されたものではない風化した「土塀」が設けられています。 この土塀は、観光マ … Continued

【内裏跡(平城宮跡)】緑の円柱が立ち並ぶエリアはかつての「天皇の住居」

観光のご案内 平城宮跡「内裏」跡は、平城宮跡内の「第二次大極殿」の北側すぐ、第一次大極殿からも比較的近い位置にある比較的巨大な遺跡です。 「内裏」とは、奈良時代に「天皇」がお住まいになっていた空間であり、天皇が生活を送る … Continued

【春日大社東西塔跡】現在の奈良公園内にかつて存在した「神社の五重塔」

観光のご案内 観光客が大勢行き交うエリアにある、誰も気づかない「遺跡」 春日大社東西塔跡は、奈良公園内、奈良国立博物館の美しい近代建築が目を引く「旧館(なら仏像館)」の周辺にある遺跡です。 この遺跡は、かつてこの地に存在 … Continued

【壬生門跡(平城宮跡)】基壇の上で気持ちの良い空気を味わって頂ける穴場空間

観光のご案内 平城宮跡「壬生門跡」は、平城宮跡歴史公園内の南東側、朱雀門から東に少し離れた近鉄電車の線路沿いにある「門」の遺跡です。門は朱雀門や建部門のように全体が復原されている訳ではありませんが、基壇部分はしっかりと復 … Continued

【兵部省跡(平城宮跡)】式部省跡と並ぶ位置にある遺跡は基礎・柱の一部のみが復原される

観光のご案内 平城宮跡「兵部省跡」は、「平城宮跡歴史公園」内、「朱雀門」の東側に少し離れた空間に位置する遺跡の一つであり、「壬生門跡」や「式部省跡」と並ぶような形となっています。 「兵部省」はその名の通り、奈良時代の軍事 … Continued

【押熊瓦窯跡】一部が復元された瓦窯はニュータウンの一角に

観光のご案内 押熊瓦窯跡は、市内に複数残される奈良時代に使用された瓦を製造する「瓦窯」跡の一つであり、近隣の歌姫瓦窯跡などと合わせ、「奈良山瓦窯群」の一部に含まれる存在となっています。 この瓦窯は、昭和の発掘調査において … Continued

【尾山代遺跡】月ヶ瀬梅林の近くに残される奈良時代の集落跡

観光のご案内 尾山代遺跡(おやみでいせき)は、奈良市東端「月ヶ瀬エリア」、有名な月ヶ瀬梅林からも比較的近い場所にある遺跡です。この遺跡は「古代の集落跡」のものであり、奈良時代から平安時代にかけて、大安寺などに木材を供給す … Continued

【式部省跡(平城宮跡)】兵部省跡と隣り合う位置にある部分復原された遺跡

観光のご案内 平城宮跡「式部省跡」は、平城宮跡歴史公園内、朱雀門ひろばから東に少し離れた近鉄電車の線路沿いにある遺跡です。式部省とは、奈良時代のお役人(文官)の勤務評定や人事を専門とするお役所であり、現在はそのお役所の建 … Continued

【威徳井跡】弘法大師が掘り、小野小町が歌に詠んだとされる井戸の面影

観光のご案内 威徳井(いとくい)跡は、東大寺の境内からもほど近い奈良「きたまち」エリアの「京街道」沿いにある小さな井戸の跡です。周辺は「押上町」と呼ばれるエリアであり、その地域の自治会館の敷地内に、小さなお地蔵さまと「井 … Continued

【歌姫瓦窯跡】県境に位置する「平城宮」で使用された屋根瓦の製造拠点の一つ

観光のご案内 歌姫瓦窯跡は、奈良県と京都府の府県境沿い、訪れる人は少ない郊外の静かな空間に位置する遺跡です。 発掘調査の結果6つの平窯の存在が確認されているこの瓦窯跡では、奈良時代に平城宮で使用されてきた瓦を製造していた … Continued

【三条池跡・三条町の町並み】JR奈良駅前に残る農村の面影

観光のご案内 奈良駅のそばにある巨大なため池の跡 三条池跡は、JR奈良駅に非常に近く、奈良町エリアの入り口にもあたる奈良市街地中心部の「三条町」エリアにある江戸時代に建造されたため池の跡です。 現在は完全に市街地の一部と … Continued

【秋篠寺東塔跡】うっそうとした林の中には複数の礎石が現在も残される

観光のご案内 秋篠寺「東塔跡」は、秋篠寺の本来の山門である「南門」を入ってすぐ、参道から東にそれた林の中にあるかつての東塔の遺跡です。 周囲よりも少しだけ小高い空間には、2メートル近い直径を持つ大きな心礎とその他7個の礎 … Continued

【元興寺講堂跡礎石】奈良時代の面影を今に伝える巨大な礎石

観光のご案内 元興寺講堂跡礎石は、元興寺本堂(極楽堂)の南側すぐ、また数多くの文化財が展示されている法輪館(総合収蔵庫)の北側すぐの空間に並べられた直径が1メートルを超える巨大な奈良時代からの「礎石」です。 この礎石は、 … Continued