【般若寺】コスモス寺として有名な「きたまち」を代表するお寺

ごあんない 場所・概要 般若寺(はんにゃじ)は、「奈良きたまち」の北部、奈良阪を通り京都へ通じる京街道沿いに位置する真言律宗の寺院です。山号は「法性山」、本尊は文殊菩薩で、正確な建立年代は定かではありませんが、少なくとも … Continued

【般若寺楼門】国宝に指定されている日本最古の楼門建築

概要 奇跡的に現在まで残されてきた国宝建築 般若寺「楼門」は、コスモス寺として有名な般若寺の境内西側に位置する般若寺を代表する建造物の一つです。門は老朽化が進み改修が必要な状況となっていますが、「京街道」に面する形で現在 … Continued

【般若寺本堂】コスモス畑に包まれたお堂の中には多数の仏像が安置される

概要 般若寺の顔である「本堂」は、「コスモス寺」として知られる般若寺境内の中央部にある般若寺最大のお堂です。 堂内には般若寺でご覧いただける仏像の多くが安置されており、ご本尊である重要文化財の「文殊菩薩騎獅像」は、藤原( … Continued

【般若寺十三重石宝塔】日本有数の石塔はコスモスに包まれて一層際立つ

概要 般若寺の「十三重石宝塔」は、般若寺境内の南側、本堂の正面に建つ巨大な石塔です。石塔は基壇は12メートル四方、塔の高さ自体は14メートルにも及ぶ規模となっており、奈良の寺社はおろか、日本全国でも有数の規模を誇り、数多 … Continued

【般若寺経蔵】「元版一切経」を収蔵した空間には「超昇寺」由来の仏像をお祀りする

概要 般若寺「経蔵(きょうぞう)」は、般若寺境内の東側に位置し、中国が南宋~元の時代であった頃に現地の大普寧寺において開版された経典「元版一切経」(約800巻が現存)を収蔵する施設として利用されてきた鎌倉時代築の建物です … Continued

【般若寺三十三所観音石像】お堂を取り囲むやさしい石仏達に癒される

概要 般若寺「三十三所観音石像」は般若寺境内の「本堂」周囲に並べられている石仏であり、西国三十三ヶ所観音霊場のそれぞれのご本尊が石像となっています。これらの石仏は江戸時代の元禄16年(1703年)に山城国の寺島氏という人 … Continued

【般若寺鎮守社】傷みが激しくも神仏習合の面影を今に伝える

概要 般若寺「鎮守社」は般若寺本堂の北東側にある小さな神社です。覆屋などで厳重に保護された神社は傷みが激しく老朽化が進んでいますが、その創建は安土桃山時代に遡る歴史ある存在となっています。 ご祭神としては真言律宗において … Continued

【般若寺笠塔婆】宋にルーツを持つ石工が生み出した供養塔

概要 経蔵の近くには、どこか異国情緒を感じさせる石塔である「笠塔婆(かさとうば)」が建っています。笠塔婆形式の石塔としては日本最古とも言われるこの塔は中国からの渡来人であり奈良に存在するその他の石仏の造立などにも関わった … Continued