京都駅~桂駅間のアクセス方法は?【バスは直通・電車は乗り換え】

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京都市内の西側では最も利用が多い駅であり、洛西方面・桂坂方面をはじめ様々な地域へのアクセス拠点にもなっている「阪急桂駅」。

こちらでは、全国各地からのアクセス拠点である京都駅と桂駅の間をバス・電車を利用して移動する場合について、その基本となる情報を解説していきます。

なお、後述する通り「桂川駅(JR)」と「桂駅(阪急)」は同じ「桂」を含む駅名ですが、場所は異なります。アクセスにあたっては、「桂川駅なのか桂駅なのか」をしっかりご確認の上、お間違えの無いようにして下さい。

直通の路線バスを利用する【京阪京都交通・京都市バス】

京都駅C2バスのりば
桂駅東口1番バスのりば
のりば
乗るバス
【京都駅】
C2のりばからの京阪京都交通「七条通(桂駅東口)」経由の全てのバス
C5のりばからの市バス33、特33号系統
【桂駅】東口1番のりば発の「京都駅行き」
本数昼間1時間6本程度(全路線の合計)
※京阪京都交通バスの本数が多め
運賃240円
所要時間約25~30分程度(路線によりやや異なる場合あり)
備考・京都駅からの「五条通」経由の京阪京都交通バスは桂駅を経由しません。
・京都市バスの「バス1日券」は桂駅方面は利用不可
・「地下鉄・バス1日券」は「市バス」に限り利用可能

【京都駅】
・C2のりばは京都駅前バスターミナルの北側(駅から離れた側)、通りを挟んで京都タワーの近くにあります。
・C5のりばは京都駅前バスターミナルの北側(駅から離れた側)、嵐山行きのバスが発着するC6のりばの隣にあります。


【桂駅】
・東口1番のりばは、桂駅の改札口を出て右側に進み、階段・エスカレーターを下りて左側へ少し進んだ場所にあります。

京都駅~桂駅間を「乗り換えなし・直通」でアクセス可能な交通手段は「路線バス」です。

バスは「京阪京都交通バス」と「京都市バス」の両方が運行されており、桂駅のバスのりばは同じ場所ですが、京都駅のバスのりばは少し離れた場所にあります。

運賃は240円と、次に解説する「電車(地下鉄+阪急)」ルートよりも安く移動可能ですが、所要時間は30分程度掛かる場合もあり、電車と比べ長めです。特に「観光シーズン」は京都駅付近で道路の混雑が生じやすいため、通常よりも所要時間が更に長くなる場合があります。

なお、「お得なきっぷ」として利用可能なものは、京都市バスの便に限り「地下鉄・バス1日券」が利用出来るのみで、多くは通常の運賃を支払う形となります。

地下鉄線+阪急線を利用する【乗り換え必須】

ルート1.地下鉄京都駅から国際会館行きで「地下鉄四条駅」
2.四条駅から改札を出て「阪急烏丸駅」へ移動(徒歩で乗り換え可能)
3.阪急烏丸駅から大阪梅田方面行きの電車で「阪急桂駅」
本数地下鉄:昼間1時間7本~
阪急:昼間1時間12本
運賃420円(地下鉄220円+阪急200円)
所要時間約15~20分
備考・「地下鉄・バス1日券」など京都市交通局のきっぷは「阪急線」では利用不可

京都駅~桂駅間は、バスではなく電車のみ(地下鉄線と阪急線の乗り継ぎ)でアクセスすることも可能です。

電車の場合、運賃はバスより高めで、乗り換えが必ず必要となりますが、所要時間はバスより早いため、利便性は高いルートと言えます。

観光シーズンは京都駅付近で道路が混雑しやすいケースもありますので、スケジュールを重視するような場合は、運賃は少し高くてもこちらのルートがおすすめです。

地下鉄線・阪急線の乗り換え(四条駅・烏丸駅)については、上記の記事で別途解説しています。

【注意】桂駅と桂川駅は「違う駅」

京都市西部の拠点となる駅としては、阪急桂駅のほかに「JR桂川駅」がありますが、両駅は「違う場所」にある「違う駅」です。それぞれの駅は直線距離で1.5km以上離れています。

イオンモール京都桂川の最寄り駅「桂川駅」です。桂駅からイオンモールへは直接歩いてアクセスすることは出来ません。

京都駅からの場合、JR線で桂川駅まで2駅のため、アクセスの利便性は桂川駅の方が高くなっています。

どちらの駅へアクセスするのか、目的地となる場所の最寄り駅はどちらになるのかといった点を、移動する前に事前にしっかりご確認頂くのが無難です。

京都駅~桂駅のアクセス【まとめ】

京都駅~桂駅間「路線バス」と「電車(地下鉄+阪急)」の2ルートでアクセス可能です。

路線バス「乗り換えなし・直通」運賃も安いルートですが、所要時間はやや長くなります。

電車(地下鉄+阪急)乗り換えが必要で運賃はやや高めのルートですが、所要時間は短く、観光シーズンなどの道路事情を気にせずに移動して頂けます。