【田原春日野町】地域の基本情報【田原地区の西端】

市内名鑑

こちらでは、奈良市の東部山間部に含まれる「田原」地区に位置する「田原春日野町」について、地理などごく基本的な情報を解説していきます。

掲載情報は2022年夏時点のものです。その後状況は変化している場合もありますので、その点はご留意下さい。

地域の概要

読みたわらかすがのちょう
交通奈良交通バス「田原御陵」バス停
人口約50人(2022年夏現在)
校区田原小中学校(小中一貫)
郵便番号630-2167

奈良市の田原春日野町は、奈良市街地から東に離れた東部の山間部一帯に含まれ、「太安万侶墓」や「光仁天皇陵」・「で知られる田原地区の最も西側に位置する地域です。

町内は広範囲に山林・茶畑、また一部では小規模や集落や点在する住宅、ソーラーパネルなどが見られ、北側には田原地区と奈良市街地などを結ぶ幹線道路である県道80号線が通っています。

歴史については、山間部の集落の中ではやや珍しく戦後すぐに国有林の払い下げを受けて入植が行われた(農地として開拓された)もので、町名は、北側にある「春日宮天皇陵(光仁天皇の父にあたる志貴親王の御陵)」から春日と名付けられたものとなっています。

比較的歴史が新しいということもあり、歴史的な観光スポットなどがある地域ではなく、基本的には非常に静かな生活空間として機能しています。

交通については、奈良交通バスの「田原御陵」バス停が最寄りですが便数は少なく、車が主な移動手段と言える地域です。なお、町内から山を下る形で、奈良市菩提山町の正暦寺付近につながる急な細い山道が伸びています。

地図

奈良市田原春日野町は、奈良市矢田原町・菩提山町・北椿尾町に隣接しています。