【北御門町(奈良市)】はどんな地域?【歴史ある地域・静かなお寺も】

市内名鑑

奈良「きたまち」エリアの東の端に位置し、五劫院と呼ばれるお寺のある地域でもある奈良市「北御門町」。こちらでは、地域の地理や歴史など、基本的な情報をご案内してまいります。

地域の概要

読み方きたみかどちょう
交通近鉄奈良駅から北東方向に徒歩約20~25分
奈良交通バス「今在家」バス停
人口約85人(2021年現在)
校区若草中学校・鼓阪小学校
郵便番号630-8203

奈良市の「北御門町」は、奈良駅周辺の市街地の北東側、観光地でもある「きたまち」地域の一部に含まれる町であり、町内は立派な塀などを持つ古い日本家屋も立ち並ぶ住宅地となっており、実に落ち着いた雰囲気の空間となっています。

なお、特段お店などがある地域ではありませんが、観光客向けの施設としては、宿泊施設である「小さなホテル 奈良倶楽部」も営業しています。

歴史・地名の由来・みどころ

北御門という地名は、その名の通りかつて東大寺に存在した「門」に由来する名称となっており、市内にはこの他にも「中御門・高御門・西御門・下御門・今御門」といった大寺院の門に由来する地名が残されています。

町内一帯は古くは「川上村」と呼ばれる名称が一般的であった地域で、奈良町の中心部とは異なり周辺一帯は農村の風情も残る地域となっています。

みどころとしては、期間限定で公開がなされる「五劫思惟阿弥陀仏像」で仏像ファンに有名な「五劫院(ごこういん)」があり、静かな落ち着いた空間で仏さまを拝観して頂く事が可能です。

北御門町周辺地図・交通

北御門町は、北側と東側を川上町、西側を今在家町、南側を雑司町と隣接しています。

交通は、JR・近鉄奈良駅より「青山住宅」・「州見台八丁目」行きをご利用頂き、「今在家」バス停で降車、南側に少し戻って今在家交差点を渡った先に伸びる道沿いが町内一帯となっています。

道路については国道369号線沿いから左折してすぐのエリアですが、町内にコインパーキングなどはありません(五劫院参詣者専用駐車場は少しだけ離れた場所にあります)。