【公納堂町(奈良市)】ってどんな所?【観光客向け飲食店が多め】

市内名鑑

ならまちエリアの中でも元興寺の南東側の近くに位置し、観光客に人気の各種飲食店が目立つ地域でもある奈良市の「公納堂町」。こちらでは、地域の地理や歴史・地名の由来などごく基本的な情報をご紹介していきます。

地理・概要

読みくのうどうちょう
交通奈良交通バス「福智院町」バス停から西に徒歩約2~4分
近鉄奈良駅から南東方向に徒歩約13~15分
JR奈良駅から東方向に徒歩約20~22分
人口約40人(2021年現在)
校区飛鳥中学校・飛鳥小学校
郵便番号630-8382

奈良市の「公納堂町」は、ならまちエリアのやや東側、元興寺の拝観受付のある通りをから少し南に進んだ場所を左折してすぐの場所に広がる地域です。

町内は比較的古い建物・町家建築も残される区域となっており、町内を東西に通る通り沿いは主に南側は住宅が立ち並んでいますが、北側については「カナカナ」・「洋食春」・「french o・mo・ya奈良町」といった奈良でも比較的知名度の高い複数のカフェや飲食店、また観光客向けの雑貨店等が立地するエリアで、休日などには町内を目的地として訪れる観光客の姿も多数見られます。

歴史を見ると、一帯は古くから奈良の市街地である「奈良町」に含まれてきた歴史を持つ地域であり、江戸時代に入るまでには人家が立ち並ぶエリアになったと推定されます。地名のルーツとしては、元興寺禅定院の「公納所」が北東側にあったことに由来するとされています(参考『奈良町風土記』)。

公納堂町周辺地図・交通

公納堂町は、高畑町・鵲町・毘沙門町・十輪院町・十輪院畑町・福智院町と隣接しています。

交通については、近鉄・JR奈良駅から徒歩によるアクセスも可能な範囲です。但し、特にJR奈良駅からの場合は徒歩20分程度とやや距離がありますので、東口バスのりばから「天理駅」・「下山」・「窪之庄」行きをご利用の上、「福智院町」バス停下車のルートも便利です。

お車については、ならまちエリアは人通りも比較的多い上に道は狭いため、町内を通行することはおすすめできません。観光客向けのお店に車で訪れる場合は、一部のお店は専用駐車場を設けていますが、台数は少な目のため多くは北側の「ならまち大通り」沿いのコインパーキングなどを利用する形となります。

ならまちへは公共交通機関・徒歩などでアクセスするのがおすすめです。