【三棟町】地域の基本情報【お寺の境内地が広がるごく小さな町】

市内名鑑

ならまちエリアの一角に広がるごく狭い町「三棟町」。こちらでは、地域の地理や地名の由来など、ごく基本的な情報についてご紹介していきます。

地域の概要

読み方みつむねちょう
交通奈良交通バス「北京終町」バス停から北に徒歩約3~4分
近鉄奈良駅から南に徒歩約13~14分
JR奈良駅から南東に徒歩約19~20分
校区春日中学校・済美小学校
郵便番号630-8331

奈良市の「三棟町」は、ならまちエリアのやや南西側に位置する町で、町内には『当麻曼荼羅』を織り上げた伝説上の人物「中将姫」ゆかりの寺院とされる「誕生寺」境内が広がる地域です。

町の面積は市内でも最も狭い区分にあたり、町内は舗装された公道に面しておらず、誕生寺境内を除き建つ家屋も少ない地域です。なお、お地蔵様は誕生寺のものも含めると複数見られ、奈良町の庶民信仰の歴史を感じさせる存在となっています。

地名の由来については誕生寺の建物が三棟であったことに由来するとも、中将姫の父親「藤原豊成」の邸宅の建物が三棟であったからともされ(参考『奈良町風土記』)、詳細ははっきりしていません。

三棟町周辺地図

三棟町は、北側を鳴川町、西側を東木辻町、南側を花園町、東側を元興寺町と隣接しています。

位置としては近鉄・JR奈良駅周辺からは徒歩でアクセス可能ですが、市内循環バス「北京終町」バス停が最も近くなっています。