【高天町】地域の基本情報【駅前のオフィス街】

市内名鑑

当ページでは、近鉄奈良駅のすぐそばに位置する奈良市「高天町」の地理や歴史など、基本的なデータについて解説していきます。

地域の概要

読み方たかまちょう
交通近鉄奈良駅からすぐ
JR奈良駅から北東に徒歩約10~12分
奈良交通バス「近鉄奈良駅」バスのりば
人口約45人(2021年現在)
校区三笠中学校・椿井小学校
郵便番号630-8241

奈良市の「高天町」は、近鉄奈良駅のすぐそば、東西に伸びる「大宮通り」と南北に伸びる「やすらぎの道」が交差する「高天交差点」周辺を区域とする町です。

町内は道路と駐輪場のほかは、ほとんどがオフィスビルなどの建つ商業・業務地域となっており、奈良では有数の大きさを持つ「近鉄高天ビル」の他、明治安田生命の奈良支社や大和証券の奈良支店などの入るビルが立地しており、2020年には町内の元は駐車場であった土地を利用し「変なホテル奈良」も開業しています。

また、駅前ということで各種の店舗・飲食店も複数見られます。但し、東向商店街や小西さくら通りの側と比べると観光客の流れが向かうエリアではないため、人通りはやや減る場所でもあります。

歴史としては、地名については詳細は不明(高間氏の拠点であったという説も)ですが、古くは幕府の御用具足師として重用された甲冑氏岩井与左衛門の屋敷、また能楽の金春流家元の屋敷があった場所とされています(参考『奈良町風土記』)。

現在のような市内の中心部として発展したのは現在の近鉄線(旧大阪電気軌道)が開業して奈良駅が設置されてからであり、とりわけ近鉄奈良駅が地下化されてからの時代は多くのビルが立ち並ぶエリアとして変貌を遂げました。

高天町周辺地図・交通

高天町は、北側を高天市町・中筋町、西側を油阪町、南側を漢国町・林小路町、東側を小西町・西御門町と隣接しています。

交通は近鉄奈良駅の西改札を利用し、7番出口から地上に出るとそこが高天町一帯です。鉄道の利便性は非常に高く、JR奈良駅からも徒歩圏のためアクセスは容易です。また、町内にものりばがある「近鉄奈良駅」バスのりばから周辺各地域へのアクセスも可能です。

道路交通は大宮通りとやすらぎの道が交差する交通の要衝であり、周辺の地域には複数の駐車場なども見られます。