【高天市町(奈良市)】はどんな所?【小さなえびす様のある住宅街】

市内名鑑

こちらでは、近鉄奈良駅のすぐ近くに位置する「高天市町」について、地域のごく基本的なデータをご紹介していきます。

地域の概要

読み方たかまいちちょう
交通近鉄奈良駅から北西方向に徒歩約2~5分
人口約180人(2021年現在)
校区若草中学校・佐保小学校
郵便番号630-8238

奈良市の高天市町は、奈良の玄関口である近鉄奈良駅の北西側すぐの位置にある地域です。

町内は駅前から北に延びる幹線道路「やすらぎの道」沿いには雑居ビルなどが複数建つほか、内側へ入った場所はごく一般的な住宅街となっており、戸建て住宅や月極駐車場が多く見られるほか、駅前ながら家賃3万円程度の格安賃貸物件なども一部立地します。

地名については、高天という名の由来ははっきりしていませんが、「市」という名が付いていることから、奈良町の中でかつて「市場」が存在した可能性がある場所と推測することも可能です。

歴史的なスポットとしては、春日大社の境外末社の1つである「高天市恵毘須神社」がありますが、地域の信仰空間であり、散策に訪れるような人は基本的にほぼおられません。多くの観光客が利用する近鉄奈良駅前ですが、観光地とは逆方向に位置するため、町内は主に市民の生活空間としてごく一般的な市街地となっています。

高天市町周辺地図・交通

高天市町は、北側を内侍原町、西側を菖蒲池町・阪新屋町、南側を油阪町・高天町、東側を中筋町と隣接しています。

交通は、近鉄奈良駅から徒歩5分以内でアクセス可能な立地であるため、公共交通機関の利便性が非常に高い地域です。

道路については、駅前を南北に通る「やすらぎの道」が通っていますが、住宅街の内側へ入る道は比較的狭くなっています。