【窪之庄町】地域の基本情報【国道沿いの農村集落】

市内名鑑

奈良市内の平地では最も南側に位置し、国道169号線が通る一方でのどかな農村部の風景ものこされる「窪之庄町」。こちらでは、地理や交通など地域のごく基本的な情報についてご案内してまいります。

地理・概要

読みくぼのしょうちょう
交通奈良交通バス「窪之庄」・「窪之庄南」・「下山」バス停
JR帯解駅から南東方向に徒歩約10~25分
人口約400人(2021年現在)
校区都南中学校・帯解小学校
郵便番号630-8034

奈良市の窪之庄町は、奈良市内の平地では最も南側、天理市と隣接する場所に広がる地域です。

町内は奈良市内と天理・桜井方面を結ぶ国道169号線が南北に通っており、道路沿いには物流や福祉関連の事業所などが見られる一方、主にのどかな農村風景が残される地域であり、奈良盆地らしい風情が広がっています。

地名については、北側が少し斜面となっており、南側にかけてやや低い土地が広がることから「窪之庄」と呼ぶようにも見えますが、興福寺の一院である「転経院」と呼ばれるお寺の領地であり、こちらが奈良町の「窪」と呼ばれる地域にあったことに由来するという記述もあるようです(参考『奈良町風土記』)。

町内は観光地などがある場所ではありませんが、集落近くの斜面沿いには「八坂神社(牛頭天王社)」と呼ばれる立派な神社も鎮座しています。

窪之庄町周辺地図・交通

窪之庄町は、北側を山町、西側・東側を田中町、南側を天理市森本町・中之庄町と隣接しています。

交通は、奈良交通バスの奈良駅~天理駅間を結ぶ路線が国道169号線を通っており、最寄りバス停としては「窪之庄」・「窪之庄南」バス停が利用可能です。バスは昼間は1時間おきですが、朝夕はやや本数が増加します(北側に少し離れた「下山」バス停まで行くと、昼間も20分おきのバス便が利用可能です)。また、JR万葉まほろば線(桜井線)の帯解駅も利用可能で、駅からはおおむね徒歩圏となっています。

道路は国道169号線を利用することで奈良市街地・天理市内・名阪国道・西名阪自動車道方面へスムーズなアクセスが可能です。但し国道の交通量は多く、雨天時や行楽シーズンには周辺で道路混雑が生じるケースもあります。