【後藤町】地域の基本情報【銀工彫刻師がいた地域】

市内名鑑

こちらでは、奈良市街地の中(きたまち)に位置する「後藤町」について、地理・歴史(地名の由来)といった基本的な情報をご紹介していきます。

地理・概要

読みごとうちょう
交通近鉄奈良駅から北方向に徒歩約8~10分
JR奈良駅から北東方向に徒歩約22~24分
奈良交通バス「今小路」バス停
人口約60人(2021年現在)
校区若草中学校・佐保小学校
郵便番号630-8296

奈良市の「後藤町」は、近鉄奈良駅北側の市街地「きたまち」に含まれる地域です。現在の町内は一部カフェなどのお店がありますがごく一般的な住宅地であり、古い様式の建築も少なく、比較的敷地面積の広い一戸建てなどが立ち並んでいます。交通は近鉄奈良駅からは徒歩圏となっており、JR奈良駅からはバスの利用も可能です。

歴史を見ると、「後藤」という地名のルーツは、刀装具(目貫・柄など)の「銀工彫刻」を造る工人「後藤氏」が住む地域であったことに由来するとされています。現在は町内に特段の観光・歴史スポットがある訳ではありませんが、一見ごく普通に見える地名の中にも匠の歴史が残されている地域となっています。

後藤町周辺地図

後藤町は、北側を西笹鉾町、西側を北魚屋東町、南側を半田横町・半田突抜町、東側を押小路町と隣接しています。