【南半田西町】地域の基本情報【残るレトロ空間】 | 奈良まちあるき風景紀行

【南半田西町】地域の基本情報【残るレトロ空間】

市内名鑑

こちらでは、奈良市の「南半田西町」について、地域の基本的な情報を解説していきます。

概要

読み方みなみはんだにしまち
交通近鉄奈良駅から北東に徒歩約7~8分
JR奈良駅から北東に徒歩約20~22分
奈良交通バス「県庁前」バス停
人口約60人(2021年現在)
校区若草中学校・佐保小学校
郵便番号630-8282

南半田西町は、近鉄奈良駅の北側に広がる「きたまち」の一部に含まれる地域です。町内は奈良女子大学の敷地からほど近く、基本的に賃貸マンションなども建つ一般的な住宅街となっていますが、比較的古い様式を残す家屋が複数見られるほか、「半田アパート」と呼ばれる昭和レトロな建築も残されており、近代の歴史に関わるスポットの多い「きたまち」らしい風情を感じて頂ける空間です。

半田アパートの建物には、カレーで有名な喫茶店「喫茶田川」も入居しており、常連のお客さんに加え、時には観光客の姿も見られます。

なお、半田という地名には甲冑氏の半田氏、奈良仏師の吐田氏が居住していた、飯田氏の領地であった(いずれも「はんだ」と言う地名につながる)など諸説あるとされますが(参考『奈良町風土記』)、はっきりしたことはわかりません。

周辺には「北半田」・「南半田」のいずれも西町・中町・東町、そして「半田横町」・「半田突抜町」が見られ、「半田」の地名がが密集した地域となっています。

地図

南半田西町は、北側を北半田西町、西側を半田横町、南側を鍋屋町、東側を南半田中町と隣接しています。