【矢田原町】地域の基本情報【田原地域の玄関口】 | 奈良まちあるき風景紀行

【矢田原町】地域の基本情報【田原地域の玄関口】

市内名鑑

奈良市の東部山間部「田原」地域に位置する「矢田原町」。こちらでは、地域のごく基本的な情報をご紹介していきます。

概要

読みやだわらちょう
交通奈良交通バス「田原御陵」・「矢田原口」バス停
人口約250人(2021年現在)
校区田原小中学校(小中一貫)
郵便番号630-2166

奈良市の矢田原町は、大和高原エリアにあたる奈良市東部山間部の田原地域の西側、道路でアクセスする場合の玄関口と言ってよい場所に位置する町です。

町内は奈良市最高峰「国見山」の山すそに集落が広がっており、田原地域を貫く県道80号線より1キロ近く南に進んだ場所に多くの家屋が存在します。観光地ではなく、基本的には静かな山里となっていますが、インドカレーが味わえるお店「vanam」が集落の中にあり、遠方からも含め訪れるお客さんがいらっしゃいます。

なお、町内には歴史的みどころとしては「春日宮天皇陵」・「春日宮神社」の2か所があります。

春日宮天皇陵(田原西陵)は、町内北西側に位置する陵墓であり、光仁天皇の父親である志貴皇子の墓所として知られています。

春日宮神社は、町内の集落近くの高台に鎮座する神社で、志貴皇子をご祭神として祀ります。なお、元は春日宮天皇陵付近にあったものを遷座したものとなっています。

地図

矢田原町は、北側を奈良市須山町・和田町、西側を奈良市田原春日野町・北椿尾町・菩提山町、南側を奈良市中畑町・長谷町・天理市福住町、東側を奈良市南田原町・茗荷町と隣接しています。

交通は、奈良交通バスの「田原御陵」・「矢田原町」バス停がありますが、本数は1日10本に満たず利用にあたっては時刻の確認が必須です。

道路は奈良市街地と田原・山添方面を結ぶ県道80号線が北側を東西に通るほか、名阪国道福住IC方面からの県道186号線も町内を通ります。なお、県道186号線は狭隘区間が多く、対向困難な場所もありますので通行時はご注意下さい。