【奥村記念館】観光客向けの憩いの場では匠の建築技術の紹介も

観光スポット・みどころ

奥村記念館とは?

奥村記念館は、奈良で最も観光客が多く行き交う場所である奈良国立博物館前に位置する休憩施設を兼ねた企業の広報展示施設です。

その「奥村」と言う名の通り、大阪に本拠を置く大手ゼネコン奥村組が創業100年を記念して2007年(平成19年)にオープンした施設は、観光客が休憩したり、東大寺や若草山一帯を展望できるスペースが設けられている他、高度な土木技術を有する奥村組の匠の技に関する解説・展示等が行われています。

記念館の建築自体も奥村組の高度な技術や土地に見合った意匠が随所に組み込まれたものとなっており、現代建築の好例として「建築ファン」の方にもおすすめの施設となっています。

寺社仏閣という訳ではないため、観光での知名度自体が高い施設という訳ではありませんが、人通りの多い場所で「入場無料」と記されているため、観光客が利用する憩いの場として定着しており、奈良市内ではある意味では数少ないオープンな空間と言えるでしょう。

館内の展望スペースからは、気持ちの良い風景をご覧頂けます。

施設情報

開館時間10時~17時
休館日毎週月曜日(祝日の場合は翌日休館・連休時は連休明けの日が休館)・年末年始期間
入館料無料

交通・アクセス

JR・近鉄奈良駅から奈良交通バス「市内循環外回り」・「高畑町」・「春日大社本殿」行き乗車、「氷室神社・国立博物館」バス停下車、東にすぐ

近鉄奈良駅から東に徒歩約12分

※専用駐車場はありません。徒歩や公共交通機関でアクセスするようにして下さい。

周辺地図・近隣スポット

一帯は東大寺春日大社への動線にあたる奈良観光で最も重要なエリアであり、終日大勢の観光客が行き交います。奥村記念館の南側には奈良国立博物館・西側には氷室神社もあり、各有名観光スポットを巡る途中に奥村記念館にお立ち寄りになるのがおすすめです。