【天神社(尼ヶ辻)】唐招提寺の北側に鎮座する地域の神様 | 奈良まちあるき風景紀行

【天神社(尼ヶ辻)】唐招提寺の北側に鎮座する地域の神様

知られざるスポット
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ごあんない

天神社(尼ヶ辻)は、近鉄尼ヶ辻駅の南東側・唐招提寺境内の北側に位置する神社です。

ご祭神としては、鳥居の前にある石柱に記されている通り、天照大日孁貴尊(あまてらすおおひるめむちのみこと)・豊国主命(とよくにぬしのみこと)の2柱をお祀りしています。

尼ヶ辻駅周辺の集落の南側、街路が入り組んだ場所にある天神社。観光のルートからは外れており、地域の祭事開催時等を除き、静寂が広がっています。

社殿については、2つのご祭神を祀る社殿に分かれ、それらが覆屋で守られる形となっています。近くでは古めかしい狛犬が社殿をお守りしています。

鳥居のそばには小さな手水舎も設けられています。

交通・アクセス

近鉄尼ヶ辻駅から南西に徒歩約7分

※駅からのルートは少し迷いやすい入り組んだ街路となっています。
※周辺道路は狭隘な区間ばかりであり、周辺への駐車も出来ませんので、神社周辺に車で乗り入れる事は出来ません。

周辺地図・近隣スポット

神社の前は観光・歴史散策のルート上ではありませんが、南側すぐの位置には世界遺産唐招提寺の境内が広がっている他、尼ヶ辻駅前等を通って西側に行くと大規模な陵墓である垂仁天皇陵がある等、歴史ロマンにあふれた地域となっています。