【皇大神社(平松)】垂仁天皇陵の西に鎮座する神社 | 奈良まちあるき風景紀行

【皇大神社(平松)】垂仁天皇陵の西に鎮座する神社

知られざるスポット

ごあんない

皇大神社(平松)は、近鉄尼ヶ辻駅の近く、「垂仁天皇陵」の西側すぐの位置にある神社です。

ご祭神については、本殿に大日霊貴命(おおひるめむちのみこと)・磐長姫命(いわながひめのみこと)・天児屋根命(あめのこやねのみこと)を祀ります。

本殿は三間社流造・銅板葺の立派なものがあり、こちらは春日大社摂社である水谷神社の旧本殿を移築したものとされています。なお、本殿の屋根の下と言っても良いくらいのすぐ脇の位置には末社の「厳島神社(祭神:市杵島姫命)」・「住吉神社(祭神:住吉三神)」が鎮座しています。

境内には南北50m程の規模を持つ鎮守の森も広がっていますが、この中には大きな岩があり(現在目視はできないようです)、垂仁天皇陵の陪塚の跡であるともされています。実際に脇の道路から鎮守の森を見ると、確かに少しだけ盛り上がったような地形になっています。

交通・アクセス

近鉄尼ヶ辻駅から南西に徒歩約8分

尼ヶ辻駅前の通りを西(駅を出て左)に進み、茶色い3階建てのビルが見える角をビルに沿って左に曲がります。あとは道なりに進むと住宅街に入ってすぐに皇大神社が見えてまいります。

周辺地図・近隣スポット

神社は全国有数の規模を誇る古墳である垂仁天皇陵のすぐ西側に位置します。周辺は垂仁天皇陵周辺の散策ルートからはやや外れていますが、唐招提寺も徒歩圏となっています。