【月ヶ瀬長引地蔵磨崖仏】梅林の近くに佇む小さな石仏 | 奈良まちあるき風景紀行

【月ヶ瀬長引地蔵磨崖仏】梅林の近くに佇む小さな石仏

月ヶ瀬長引地蔵磨崖仏とは?

月ヶ瀬長引地蔵磨崖仏は、奈良市東端の月ヶ瀬地域内、有名な「月ヶ瀬梅林」の北側に位置する小さな摩崖仏(石仏)です。

摩崖仏は、古木の根元が食い込んだ岩の周辺にひっそりと描かれており、風化が進んでいるもののその姿ははっきりと確認することが可能です。

古木・岩・摩崖仏が織りなす風景は奈良市内に多数ある石仏の中でもユニークなものの一つとなっており、梅林周辺を散策する際には訪れてみたい場所となっています。

交通・アクセス

JR・近鉄奈良駅から奈良交通バス「石打」行き乗車(本数が非常に少なく、1時間を超える長時間の乗車となります)、「尾山」バス停下車、北東に徒歩約10分程度

伊賀鉄道上野市駅から三重交通バス「桃香野口」行き乗車(本数が非常に少なくなっています)、「尾山」バス停下車、北東に徒歩約10分程度

※駐車場については、すぐ近隣(西側)にキャンプ場及び観光施設である「ロマントピア月ヶ瀬」の駐車場が設けられていますが、あくまでも施設利用者向けの駐車場となっています。周辺道路には路肩が広い場所もある他、梅林周辺の駐車場もご利用頂けます。

周辺地図

月ヶ瀬長引地蔵磨崖仏は月ヶ瀬梅林の北側に位置しており、周辺観光の折に訪れやすい場所にあります。近隣には 真福寺尾山代遺跡八王神社もあり、歴史散策にも適しています。