堺東駅~堺駅間の交通手段・アクセスルートまとめ(南海バス堺シャトル)

ここでは、大阪「堺市」の中心となる2つの駅である南海高野線「堺東駅」~南海本線「堺駅」間の移動、交通アクセスについてまとめていきます。この区間には「電車」は走っておらず、基本となる交通手段は南海バスの「堺シャトルバス」となっていますが、この記事では便利でお得な「バス」ルートに加え、徒歩やタクシーでアクセスする場合についてもまとめていきます。

南海バス「堺シャトル」で移動する

堺東駅~堺駅間の基本となる移動手段は、電車がないため「路線バス」の利用となります。バスは南海バスにより「堺シャトルバス(0系統)」という路線が運行されており、南海バスの中でも特別な路線として快適な「専用バス車両」が使用されています。

ルート

堺東駅(西口バスターミナル)~堺東駅(市役所前)~熊野小学校前~大寺北門山之口前~大小路~市小学校前~堺駅前(東口バスターミナル)

※途中「大小路」バス停では阪堺電車「大小路停留場」とのお乗り換えも可能です。

のりば

堺東駅

堺東駅ののりばは、駅西口にあるバスターミナル内の「1番乗り場」が始発となっているほか、バスターミナルから出てすぐの「堺市役所」正面のバス乗り場「17番乗り場」も経由するため、2か所の乗り場をご利用頂けます。電車から乗り換える場合は、基本的に始発の「1番乗り場」が便利ですが、堺市役所などに所用がある場合は17番乗り場のご利用も便利でしょう。なお、17番乗り場は1番乗り場を出てから経由する場所ですので、「座れる確率」が高いのは1番乗り場からとなります。

堺駅

堺駅ののりばは、駅東口にあるバスターミナル内「3番乗り場」から発着しています。堺東駅と異なり乗り場は一つとなっています。

運賃

運賃は、「均一220円」です。

かつては専用回数バスカードなどがありましたが、現在はこの路線専用の割引制度はありません。但し、南海バスのICカード乗車券「なっち」などを使うことでお得にご利用頂くことは可能です。なお、お支払いには現金のほか、主な全国の交通系ICカード乗車券類ももちろんご利用頂けます。

なお、堺市内などのバスや路面電車が乗り放題になるフリー乗車券類はこの路線でもご利用頂けます。

<利用可能な1日・フリー乗車券類>

堺都心1日フリーカード(バス限定版)・堺おもてなしチケット(阪堺拡大版)・堺おもてなしチケット(南海バス拡大版)・南海バス全線1日フリーカード

※フリー乗車券類の発売は南海バス堺東案内所(バスターミナル内)・堺駅バス定期券発売所などで行っております。

本数・所要時間

南海バス「堺シャトルバス」の運行本数は南海バスの路線では最も多く、近畿地方を走るバスの中でも最も本数が多い路線の一つになっています。また、所要時間も10分少々とスムーズなアクセスが可能となっています。

運転間隔

◇平日:朝ラッシュ時6分間隔・日中など7~8分間隔・早朝及び夜間約12~15分間隔
◇土日祝日:日中10分間隔・早朝及び夜間約15分間隔

所要時間

・11分 ※渋滞などが発生した場合、所要時間が伸びる可能性があります。

徒歩で移動する

徒歩で移動する場合、ルートは非常にシンプルです。堺東駅・堺駅ともにバスターミナルの入り口にある交差点(堺東駅=「堺東駅南口交差点」・堺駅=「吾妻橋(堺駅前)交差点」)から真っすぐ伸びる道を、ひたすら直進すれば、それぞれの駅前にアクセスできるようになっています。駅から見て南北に伸びる道ではなく、駅・バス乗り場の正面(東西)方向に伸びる道を進むだけですので、途中で曲がったりするようなことは一切なく、道に迷うようなことはまずありません。

距離は駅構内からの場合、約2キロ少々。早歩きで移動しても、最低20~25分程度は掛かりますので、徒歩ルートとしてはやや長くなっています。早くアクセスしたい。体力を使いたくない。と言う場合はスムーズに「バス移動」をして頂くのがおすすめです。

タクシーで移動する

タクシーで移動する場合、バスターミナルと同じ場所にあるタクシー乗り場からタクシーをご利用ください。特別なイベント開催時・列車運休時・天候悪化時などの一部時期、時間帯を除きタクシー乗り場には必ずタクシーが停まっています。

タクシーの場合、料金は初乗りでは移動できませんが、渋滞が発生していない場合は、およそ1000円以内で移動できる場合が多いでしょう。3~4人などの複数人で乗車した場合、バス運賃と比較して極端に割高とは言えない比較的リーズナブルな料金で移動できる場合もあります。

まとめ

以上、「堺東駅~堺駅」間のバスによるアクセス・徒歩及びタクシーによるルートについて解説してきました。

基本的には南海バスの「堺シャトルバス」が便利なルートとなっており、本数も非常に多いため面倒な待ち時間なども基本的になく、ストレスフリーの移動が可能になっています。

堺市内はこの他にも拠点となる駅があちこちにあり、それぞれの駅間の移動が「電車」ではなく「バス」しかないケースが多く見られますが、南海バスを使うとスムーズに移動できる場合がほとんどですので、この「堺東駅~堺駅」間に留まらず、ぜひバスをフル活用してみてくださいね。