【弁天塚古墳】農家レストランの敷地内にある古墳には立派な石室がそのまま残される

観光のご案内

弁天塚古墳は、奈良市街地から離れた「山辺の道」沿いの農村地域である「高樋町」エリア、有名な農家レストランとして知られる「清澄の里 粟」の敷地内にある古墳です。

その名の由来である「弁財天」と記された石が設けられている古墳は規模自体は大きくはありませんが、現在も17メートル規模の墳丘が古墳とわかる形で残されているほか、埋葬空間である玄室(石室)とそこへ伸びる羨道が比較的良好な状態で残されており、内部を見学することも出来るという貴重な空間になっています。知名度の高い場所ではありませんが、奈良市内では希少な「石室内部」に入ることが出来る古墳ですので、古代史などに関心のある方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

次項では、交通アクセスについてご案内致します。

アクセス(電車・バス)

奈良交通バス奈良市コミュニティバス

・JR奈良駅東口・近鉄奈良駅バス乗り場から奈良交通バス「天理駅」・「下山」・「窪之庄」行き乗車、「下山」バス停下車、「下山」バス停から奈良市コミュニティバス「米谷町」行きに乗り換え、「高樋町」バス停下車、北に徒歩約3分

※奈良市コミュニティバスは本数が大変少なくなっています。

・JR奈良駅、近鉄奈良駅から奈良交通バス「天理駅」行き乗車、「窪之庄南」バス停下車、東に徒歩30分程度

弁天塚古墳周辺地図