【栗塚古墳】山の辺の道にも近い県道沿いの古墳は墳丘がはっきりと残される

観光のご案内

栗塚古墳(くりづかこふん)は、「山辺の道」沿いにも近い奈良市南部、農村風景が広がる「高樋町」と呼ばれるエリアの一角にある古墳です。

県道沿いにある古墳は、古墳時代前期に築造された全長100mほどの前方後円墳であると考えられており、農地として利用されている場所もあるため完全な姿は留めていませんが、後円部径60m・高さ約8m、前方部幅50m・高さ約4mの墳丘が現在も残されています。なお、平成初期に実施された発掘調査においては、埴輪や葺石は確認されていません。

古墳一帯は農地となっており、古墳に直接立ち入ることは出来ませんが、県道沿いにあるためその外観をしっかりとご覧いただけるようになっています。

次項では、交通アクセスについてご案内致します。

アクセス(電車・バス)

奈良交通バス

・JR奈良駅、近鉄奈良駅から奈良交通バス「天理駅」行き乗車、「窪之庄南」下車、東に徒歩約18分

※近隣には「奈良東病院」バス停や奈良市コミュニティバスのバス停もありますが、本数が非常に少ないため上記の天理行きバス路線をご利用頂くのがおすすめです。

栗塚古墳周辺地図

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