<子鹿公開>今年生まれた鹿(バンビ)を間近に見ることが出来る貴重な機会

このページでは、初夏の一時期のみ限定で「奈良の鹿」の「赤ちゃん(子鹿)」をご覧いただけるイベント「子鹿公開」の日程(時間)・内容・料金などを解説していきます。

子鹿公開とは?

「子鹿公開」とは、奈良の鹿愛護会により運営されている鹿の保護施設「鹿苑」において、「その年に生まれた赤ちゃん鹿(子鹿・バンビ)」を公開するという特別な行事です。

奈良の鹿は、基本的に野生動物として奈良公園一帯に生息しているのですが、様々なトラブルを防止するために、妊娠しているお母さん鹿については、赤ちゃんが生まれて一緒に過ごせるようになるまで「鹿苑」で保護しています。

鹿の出産は5月の中頃から7月頃にかけて集中的に行われるため、ちょうどその時期に鹿苑の一部を公開することで、生まれたての赤ちゃん鹿の姿をご覧いただけるようになっているのです。また、妊娠している鹿を保護している場所ですので、場合によっては出産の瞬間もご覧いただけるかもしれません。

ちなみに、子鹿の見学は、鹿の角切りの際にも利用する「観覧席」からとなっており、もちろん子鹿と触れ合うことが出来る訳ではありません。あくまでも少し離れた場所から、子鹿の姿を見学するというイベントとなっています。離れた場所からとは言え、まだまだか弱い子鹿のことですので、決して大きな声で呼び寄せたり、驚かせたりはしないようにしてください。

子鹿公開の日程・時間

子鹿公開は、基本的に

「毎年6月」の1か月間に渡り実施されています。期間中は毎日実施されますが、子鹿の健康状態によっては公開が中止されることもあります。

また、公開時間は11時~14時(最終入場13時30分)となっており、こちらも子鹿に配慮して短くなっています。

昼過ぎまでには鹿苑に行っておかなければいけないタイムスケジュールになっていますので、観光の途中に立ち寄ることを考えておられる場合は、時間にはご注意の上訪れるようにしてください。

子鹿公開の入場料金

子鹿公開は、鹿を保護する施設を特別に公開しているものですので、有料となっています。

料金は大人300円、入場券を一度買えば、当日に限り再入場可能です。

※高校生以下・奈良の鹿愛護会の会員様は無料です。

※障害者の方と介添え者の方1名までは半額です。

まとめ

・子鹿公開は、その年に生まれた生まれたての子鹿を間近でご覧いただける特別な行事です。

・公開は6月の1か月間、毎日11時~14時に実施されています。

・入場料は大人300円、高校生以下は無料となっています。