【龍王の滝】役行者の修行の場とも呼ばれる滝は月ヶ瀬湖のそばに

観光のご案内

龍王の滝は、奈良市東端にある月ヶ瀬エリア、梅や桜の美しい「月ヶ瀬湖」へと伸びる沢筋にある小さな滝です。滝の近くの案内板によると、「役小角修行の地」・「興ヶ原江守修行の地」・「保元の乱の落人左大臣藤原頼長公の遺跡」であるとされ、滝に女性が近づくと大雨になるといった伝説も残される滝は、役小角が修行中に白竜を見かけたことがその名の由来ともされ、規模はそれほど大きくはないものの、奈良市内では珍しい立派な「滝」となっており、昼間でも薄暗い空間は神秘的な雰囲気を漂わせています。

なお、滝へ進む道はバスの通る車道沿いから細い沢筋に入っていく小道があり、そこをしばらく進んでいくことになります。距離は短いものの、荒天の後などには道が荒れている可能性もありますのでご注意ください。

次項では、交通アクセスについてご案内致します。

アクセス(電車・バス)

JR奈良駅・近鉄奈良駅から

奈良交通バス「石打」行き乗車、「桃香野」下車、南東に徒歩約8分

伊賀鉄道上野市駅から

三重交通バス「桃香野口」行き乗車、「太郎谷」下車、南西に徒歩約8分

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