【杉本神社(正倉院)】勅封の宝物を収蔵する「正倉院」の鎮守神として長い歴史を有する神社

ごあんない

杉本神社は、東大寺の境内北側にあり多数の宝物を奈良時代から収蔵してきたことで知られる「正倉院(正倉)」の建物のすぐ北に隣接する小さな神社です。

神社はその位置関係からも分かるように、創建時期などは不詳なものの少なくとも中世頃まで遡る形で長らく正倉院の鎮守神として機能して来た空間となっており、江戸時代の天保7年(1836)年に造替された社殿は瓦屋根の重厚な「春日造」となっています。

正倉院の敷地内にあるため、神社のある場所まで立ち入ることは出来ませんが、正倉院の外観をご覧いただけるスペースから見える位置にありますので、正倉院正倉をご覧の際は、ぜひ北側の鎮守社にも目を向けてみてください。

アクセス

奈良交通バス

JR奈良駅西口・近鉄奈良駅より「青山住宅」・「州見台八丁目」行き乗車、「今小路」バス停下車、北東に徒歩10分

近鉄奈良駅から北東に徒歩約25分

正倉院正倉は南側に隣接しています

杉本神社周辺地図