【摩利支天山・摩利支天碑】のどかな「柳生の里」を見渡す空間には「武道の神」が祀られる

ごあんない

摩利支天(まりしてん)山は、剣豪の里「柳生」エリアの中心部、「柳生八坂神社」や「陣屋跡」に近い場所にある小高い丘(山)です。柳生の集落を望む眺めの良い空間には、隣接する柳生八坂神社も創建した柳生藩2代藩主の柳生三厳の子柳生宗冬が武道・武将の神様としても信仰を集めた「摩利支天」を祀ったとされており、かつては祠があったとされています。現在は祠は残されていませんが、それにちなんで「摩利支天碑」と呼ばれる石碑もあり、摩利支天のレリーフが刻まれています。

比較的新しい「摩利支天碑」。知名度は低く訪れる人はそれほど多くありませんが、観光ルート沿いにある「柳生一族ゆかりのスポット」ですのでぜひ訪れてみるとよいでしょう。

摩利支天山からは、閉校となった「柳生中学校」の建物の向こうに柳生エリアを望む風景が広がります。

アクセス

奈良交通バス

・JR、近鉄奈良駅から「柳生」「邑地中村」「石打」行き乗車、「柳生」下車、南に徒歩約8分

※車で訪れる場合は柳生観光駐車場をご利用ください(駐車場から摩利支天(まりしてん)山まで西に徒歩約3分)

柳生八坂神社から北東に徒歩すぐ

摩利支天山周辺地図