十兵衛杉

【十兵衛杉】枯死してもなお強い存在感を放つ「柳生十兵衛」が植えたと伝わる杉の木

観光のご案内

十兵衛杉(じゅうべえすぎ)は、「剣豪の里」として知られる柳生エリア、主要な観光スポットがあるエリアからは北に少し離れた墓地の中にある巨大な杉の木です。この杉の木は、柳生藩初代藩主である柳生宗矩の子であり、「剣豪」のイメージの象徴的存在とも言える柳生十兵衛(三巖)が柳生の地から旅立つ際に先祖の墓地に杉の木を植えたという伝説が残されている存在となっています。

現在も墓地の中にそびえ立つ杉の木は、昭和48年の落雷により現状としては木そのものは枯死してしまい、立ち枯れてしまった木のみが残されている状況ではありますが、枯死してもその幹回りの太さや木の高さは周囲の木々よりも明らかに大きく、白い幹はむしろ周辺の風景の中では目立つなど、柳生エリアの一種のランドマークとも言えるほどに目立つ存在となっています。

なお、十兵衛杉は一般の地域の墓地内にありますので、その点はご留意の上訪れていただきますようお願い致します。

次項では、交通アクセスについてご案内致します。

アクセス(電車・バス)

奈良交通バス

・JR、近鉄奈良駅から「柳生」「邑地中村」「石打」行き乗車、「柳生」下車、北西に徒歩約5分

※バス停下車後、西側から国道369号線を越えて北側の道をしばらく進むと墓地(十兵衛杉方面)へと入る案内表示がありますので、それに従ってお進みください。

※車で訪れる場合は柳生観光駐車場をご利用ください(駐車場から十兵衛杉まで北西に徒歩約10分)

十兵衛杉周辺地図