円成寺護摩堂

【円成寺護摩堂】不動明王立像・僧形文殊菩薩坐像などを安置する小さなお堂

ごあんない

円成寺「護摩堂」は、庭園の美しさや大日如来坐像で有名な柳生街道沿いの「円成寺」の境内北側、自然に囲まれた空間に建つ小さなお堂です。

このお堂は、享保15年(1730年)に建てられた建物が老朽化により、1994年(平成6年)に改修されたものであり、比較的真新しい印象を感じさせる空間となっています。

仏像としては、内部に室町時代造立の不動明王立像が安置され、脇侍である矜羯羅(こんから)童子・制多迦(せいたか)童子は江戸時代のものとなっています。また、かつて存在した食堂のご本尊であり、開山の命禅上人のお姿を表したとされる僧形文殊菩薩坐像を、このほかには宗祖弘法大師坐像を安置しています。

なお、護摩堂では、その名の通り毎月28日には「不動明王護摩供養」が実施されています。

拝観情報・アクセス

拝観時間:9時~17時

拝観料:大人 400(350)円・中高生300(250)円・小学生100円

※年中無休

※括弧内は30名以上の団体料金

※御朱印は本堂で授与して頂けます。

※アクセス情報については以下の記事をご覧ください。

https://narakanko-enjoy.com/?p=20294

周辺地図