円成寺楼門

【円成寺楼門】名勝庭園を見下ろす位置に建つ室町時代の美麗な楼門建築

ごあんない

円成寺「楼門」は、柳生街道沿いにある「名勝庭園」の美しさで有名な円成寺境内、庭園を見下ろす位置に建つ立派な楼門建築です。

現在の楼門は旧楼門が室町時代の文正元年(1466年)に応仁の兵火により焼失した後、応仁2年(1468年)にすぐ再建されたものとなっており、500年以上の歴史を有する存在となっています。

また、建築様式としては軒を支える「組み物」が3つ重なり合う「三手先」となっているほか、花肘木(はなひじき)と呼ばれる装飾性の強い意匠も用いられているなど、実に華やかかかつ重厚感あふれる姿に圧倒されます。

現在は「山門」として出入りできるようにはなっておらず、少し離れた場所にある受付から出入りする形となっていますが、門の近くから写真を撮ることは出来ますので、本堂や庭園を拝観する際にはぜひこの「楼門」もじっくりとご覧になってみてはいかがでしょうか。

円成寺「楼門」の風景

拝観情報・アクセス

※楼門の外側をご覧いただくのみの場合は拝観料は不要です。

拝観時間:9時~17時

拝観料:大人 400(350)円・中高生300(250)円・小学生100円

※年中無休

※括弧内は30名以上の団体料金

※御朱印は本堂で授与して頂けます。

※アクセス情報については以下の記事をご覧ください。

https://narakanko-enjoy.com/?p=20294

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