【円成寺多宝塔】近年再建された奈良市内では唯一の多宝塔

円成寺多宝塔 有名観光スポット

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円成寺「多宝塔」は柳生街道沿いの有名な寺院「円成寺」の境内のランドマークとも言える朱色の多宝塔です。多宝塔の建築は、奈良市内ではこの円成寺のものが唯一であり、現在のものは平成2年(1990年)に再建されたかなり新しいものとなっています。元々の多宝塔は平安時代に後白河法皇が寄進したとされていますが、その後応仁の乱の時期に焼失し、再建された塔は大正9年に鎌倉に移されたという歴史を持っています。

なお、多宝塔は、円成寺で最も有名な仏像ともいえる「大日如来坐像」を安置する空間となっていますが、国宝の像は近年になり設置された相應殿に移転されており、現在は新調されたレプリカの大日如来さまが祀られています。

次項では、拝観に関する情報を解説していきます。

拝観情報

拝観時間:9時~17時

拝観料:大人 400(350)円・中高生300(250)円・小学生100円

※年中無休

※括弧内は30名以上の団体料金

※御朱印は本堂で授与して頂けます。

アクセス情報については以下の記事をご覧ください。

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