住吉神社・市ノ井恵毘須神社

【住吉神社・市ノ井恵毘須神社】深い茂みの中にある知られざる春日大社末社

概要

「住吉神社」及び「市ノ井恵毘須神社」は、春日大社本殿・若宮神社などのある境内地の南側、「滝坂の道」へと進む道沿いにある春日大社末社です。

2つの神社はほぼ同じ位置に並んで建っており、住吉神社はその他末社と同じく小さな社殿を持っているほか、市ノ井恵毘須神社については小さな「磐座(いわくら)」のみであり、社殿などはない珍しい形式となっています。

ご祭神は住吉神社は住吉三神(表筒男神・中筒男神・底筒男神)、市ノ井恵毘須神社は事代主命(ことしろぬしのみこと)を祀っています。

なお、神社へは道沿いから森の中、茂みの間を進むような形でしかアクセスできず、遠くからは神社の姿を確認することも難しいなど、禁足地以外の春日大社末社としては最も知名度の低い知られざる存在と言っても過言ではない存在となっています。

アクセス

奈良交通バス

・JR奈良駅東口・近鉄奈良駅から「市内循環外回り」・「中循環外回り(近鉄奈良からのみ)」・「高畑町」・「山村町」・「藤原台」・「鹿野園町」・「奈良佐保短期大学」行き乗車、「破石町」バス停下車、東に徒歩約18分

白乳神社から南東に徒歩2分

周辺地図