【春日大社宝庫】「春日祭」で用いられる「神宝」などを納める非常に重要な施設

春日大社宝庫 有名観光スポット

観光のご案内

春日大社「宝庫」は、春日大社本殿から東側すぐの位置にある比較的大きな建物です。平安時代初頭の大同2年(807年)に建立されたと伝わる歴史ある建造物(重要文化財)は、建築様式としてはいわゆる「校倉造」となっており、かつては「宝蔵」や「神庫」とも呼ばれてきた宝庫は現在でも春日大社の例祭「春日祭」などで使用される神社の「神宝」である鏡・太刀・鉾・弓矢といった貴重な文化財が収蔵されています。

宝庫は春日大社境内でも本殿に次ぐ重要な位置づけを与えられている存在となっており、その性質上内部の見学などは一切できませんが、外観は間近からご覧いただけるようになっていますので、本殿一帯へお越しの際はぜひこの重厚感ある宝庫の建築もご覧になってみてはいかがでしょうか。

次項では、交通アクセスについてご案内致します。

アクセス(電車・バス)

奈良交通バス「春日大社本殿」バス停・ぐるっとバス(通年運行)大宮通りルート「春日大社」バス停(いずれも同じ位置)から東に徒歩6分

本殿参拝受付から北西に徒歩すぐ・中門から北西に徒歩すぐ

※春日大社本殿一帯の拝観には500円の特別参拝料をお支払い頂く必要があります。また拝観不可の期日も比較的多いですので以下の記事であらかじめご確認の上ご訪問ください。

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春日大社宝庫周辺地図