船戸神社(春日大社)

【船戸神社】春日大社の「交通安全の神様」は車で乗り付けて祈祷を受けることも可能

ごあんない

交通安全・旅行安全の神様です

船戸神社(ふなどじんじゃ)は、春日大社境内、バス乗り場や駐車場に最も近い本殿からは少し離れた場所にある小さな神社です。

ご祭神としては衝立船戸神(つきたつふなどのかみ)と呼ばれる神様を祀っており、交通安全や旅行の安全にご利益のある神様として知られています。

なお、この衝立船戸神は、日本神話における伊弉諾尊(イザナギ)様が黄泉の国より逃げてきた際に投げた杖から産まれた神様とされており、悪霊を「塞ぐ」イメージから旅行・交通にご利益のある神様、道祖神として信仰を集めるようになった存在となっています。

車の祈祷を申し込むと御祓いをして頂けます

なお、船戸神社は、交通安全の神様であることから駐車場に隣接する形で「車御祓所」と共に設けられており、御祓所に車で乗り付けた上で祈りを捧げることが出来るようになっており、駐車場以外の車両乗り入れが基本的に不可能な春日大社では異色の存在にもなっています。なお、車の御祓いについては、近くにある御祈祷所で申し込んで頂く形となっており、申込をすることで実際に御祓所において神職の方による御祓いが行われ、クルマのナンバーなどが読み上げられたりする祈祷も行われます。

船戸神社の風景

船戸神社はクルマの御祓いに特化した神社として駐車場の近くに設けられており、「車御祓所」からは見上げるような場所に鎮座しています。

アクセス

奈良交通バス「春日大社本殿」バス停・ぐるっとバス(土日祝日・観光シーズンのみ運行)「春日大社」バス停(いずれも同じ位置)から東に徒歩2分

※バス停の北側の道をのぼり始めた場所に船戸神社が設けられています。また、船戸神社の真下に車御祓所があり、駐車可能になっています。

総宮神社から南西にすぐ・一言主神社から南西にすぐ・桂昌殿から西にすぐ・春日大社回廊から西に徒歩2分・春日大社本殿一帯から北西に徒歩3分

船戸神社周辺地図