大湯屋とその前に広がる二月堂供田

【二月堂供田(東大寺)】お水取り行事などに用いられるお米を栽培するお寺の「田んぼ」

ごあんない

「二月堂供田(くでん)」は、東大寺大仏殿の北側を通り東大寺二月堂へと伸びる「二月堂裏参道」沿いにある「田んぼ」です。

お寺の境内地に田んぼがあるというのは少し珍しい風景に感じられますが、この水田ではお寺で使うお正月の鏡餅やお水取り行事で使用されるお供えの餅を作るための「餅米」を栽培しており、東大寺にとって欠かせない存在となっています。

裏参道沿いから眺めるユニークな「田園風景」は6月の田植えから秋の稲刈り頃までは実に美しいものであり、供田の南側に隣接する「大湯屋」の重厚感ある佇まいとともに、「写真撮影スポット」としても適した空間となっています。

東大寺大湯屋(鉄湯船)・二月堂供田

アクセス

東大寺大湯屋は南側に隣接

奈良交通バス

・JR、近鉄奈良駅から「市内循環外回り」「山村町」「藤原台」「鹿野園町」「奈良佐保短期大学」「春日大社本殿」行き乗車、「東大寺大仏殿・春日大社前」下車、北東に徒歩12分

・JR、近鉄奈良駅から「青山住宅」「州見台八丁目」行き乗車、「今小路」下車、東に徒歩10分

近鉄奈良駅から北東に徒歩25分

JR奈良駅から北東に徒歩35分

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