【秋篠寺東塔跡】うっそうとした林の中には複数の礎石が現在も残される

ごあんない

秋篠寺「東塔跡」は、秋篠寺の本来の山門である「南門」を入ってすぐ、参道から東にそれた林の中にあるかつての東塔の遺跡です。

周囲よりも少しだけ小高い空間には、2メートル近い直径を持つ大きな心礎とその他7個の礎石が現在も残されており、5メートル四方であったとされる塔の面影を現在も感じることが出来るようになっています。

なお、東塔跡は秋篠寺を参拝する際にぜひ訪れておきたい場所ですが、整備された参道からは外れたうっそうとした茂みの間を進んでいくような形でアクセスするため、夏季を中心に蚊などには十分お気を付けの上訪れてください。

秋篠寺東塔跡の礎石群

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拝観情報(秋篠寺)

※東塔跡一帯は拝観料が不要なエリアとなっています。拝観料は本堂周辺の拝観時のみ必要となっています。

◇拝観時間

・9時30分~16時30分

◇拝観料

・高校生以上500円・中学生以下無料(※拝観には成人の方の同伴が必要です)

アクセス

奈良交通バス

・近鉄大和西大寺駅から「押熊」行き乗車、「秋篠寺」下車(運賃190円)、南西に徒歩3分

近鉄大和西大寺駅から北西に徒歩約18分

秋篠寺本堂から南に徒歩2分

周辺地図