法華寺「鐘楼堂」

【法華寺鐘楼堂】美麗な「袴腰」が特徴の鐘楼建築

ごあんない

法華寺「鐘楼堂」は、法華寺の拝観受付の北西側すぐの位置に建つ比較的大規模な鐘楼建築(重要文化財)です。

朱色に塗られた鮮やかな外観と末広がりの「袴腰」と呼ばれる建築様式を持つ鐘楼堂は、鬼瓦の部分に慶長7年(1602年)の刻銘が刻まれており、本堂などが豊臣秀頼・淀君の寄進によって再建・復興された時期に合わせて建立されたものと考えられています。

なお、部材については本堂が前身となる仏堂の部材を活用しているように、この鐘楼も前身となる建築物の部材を利用した建築となっているようで、建立年代以上に深い歴史を受け継ぐ存在となっています。

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拝観情報

拝観時間:9時~17時(16時30分までに受付をお済ませください)

◇本堂及び周辺境内(括弧内は本尊公開時)

大人(高校生以上)500円(700円)・中学生300円(500円)・小学生200円(300円)・身障者250円(350円)

◇華楽園

大人(高校生以上)300円・中学生200円・小学生100円・身障者150円

アクセス

※法華寺拝観受付まで

奈良交通バス

・JR奈良駅(西口)、近鉄奈良駅から「大和西大寺駅」行き乗車、「法華寺」下車、西に徒歩4分

ぐるっとバス(土日祝日・観光シーズンのみ運行)

・近鉄奈良駅、JR奈良駅(西口)から「ぐるっとバス平城宮跡ルート」乗車、「法華寺・海龍王寺」下車、西に徒歩4分

近鉄新大宮駅から北西に徒歩16分

法華寺拝観受付から北にすぐ

※駐車場有り(普通車約50台・拝観者は無料)

周辺地図