【法華寺鐘楼堂】美麗な「袴腰」が特徴の鐘楼建築

法華寺「鐘楼堂」 観光スポット・みどころ

観光のご案内

法華寺「鐘楼堂」は、法華寺の拝観受付の北西側すぐの位置に建つ比較的大規模な鐘楼建築(重要文化財)です。

朱色に塗られた鮮やかな外観と末広がりの「袴腰」と呼ばれる建築様式を持つ鐘楼堂は、鬼瓦の部分に慶長7年(1602年)の刻銘が刻まれており、本堂などが豊臣秀頼・淀君の寄進によって再建・復興された時期に合わせて建立されたものと考えられています。

なお、部材については本堂が前身となる仏堂の部材を活用しているように、この鐘楼も前身となる建築物の部材を利用した建築となっているようで、建立年代以上に深い歴史を受け継ぐ存在となっています。

法華寺はみどころが非常に多く、多数の仏教美術をはじめ、境内では「名勝庭園」や「華楽園」などの「お庭」なども大きなみどころとして知られています。

法華寺境内の拝観については、拝観料が必要となります。

位置・アクセス

法華寺の鐘楼は、法華寺の拝観受付の北西側すぐ、ほぼ目の前にあります。

※法華寺拝観受付まで
奈良交通バス
・JR奈良駅(西口)、近鉄奈良駅から「大和西大寺駅(12・14系統)」行き乗車、「法華寺」下車、西に徒歩4分
・近鉄新大宮駅から北西に徒歩16分

※駐車場有り(普通車約50台・拝観者は無料)

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