【光月亭(法華寺)】お寺の敷地内にある重厚な「茅葺き屋根」の建築

法華寺「光月亭」 観光スポット・みどころ

観光のご案内

法華寺「光月亭」は、法華寺の境内の「華楽園」と呼ばれる庭園のそばに建つ「茅葺き屋根」を持つ昔ながらの住居建築です。

この建物は、元々は法華寺にあったものではなく、現在の市内「月ヶ瀬地区」にあった「東谷家住宅(18世紀頃の建築)」を昭和期に移築して来たものであり、現在は法華寺の客間のような形で行事を行う際に活用されたりする空間となっています。規模は桁行五間半・梁間四間半であり、内部の間取りは前面の土間側より「下の間」・「上の間」・「だいどころ」・「なんど」に分かれる形となっており、かつての農家建築の佇まいをほとんどそのまま残す貴重な存在となっています。

見学については、外観はもちろんのこと、内部も土間の部分は立ち入ることが可能となっており、土間からお部屋の一部もご覧いただけるようになっています。

なお、光月亭をご覧いただく場合「華楽園」の入園料または法華寺全体の拝観料が必要です。

次項では、交通アクセスについてご案内致します。

位置・アクセス

光月亭は、法華寺拝観受付から北側に進んだ場所(本堂とは異なる側に進む)にあります。近くには「浴室(からふろ)」・「華楽園」も見られます。

※法華寺拝観受付まで
奈良交通バス
・JR奈良駅(西口)、近鉄奈良駅から「大和西大寺駅(12・14系統)」行き乗車、「法華寺」下車、西に徒歩4分
近鉄新大宮駅から北西に徒歩16分

※駐車場有り(普通車30台・拝観者は無料)

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