【法華寺華楽園】季節ごとに様々な草花をお楽しみ頂けるお寺の庭園

法華寺「華楽園」 観光スポット・みどころ

観光のご案内

多種多様な草花をご覧いただける「植物園」のような空間

法華寺「華楽園」は、法華寺境内の東側一帯に設けられている広々とした庭園です。

西側の名勝庭園が杜若(カキツバタ)などに特化しているのに対し、先代の久我高照門跡が造り上げた華楽園では100本の椿や法華寺蓮(ほっけじはす)をはじめ約750種の草花が咲き誇るため年間を通してお楽しみ頂けるようになっており、名勝庭園の方とは異なり、基本的に通年入園可能なお庭となっています。

「茅葺き屋根」の建築や「お風呂」の建築も

お庭の造りとしては、その中央部に「法華寺蓮」が美しい小さな池が配置されており、池の上やその周囲を散策して頂けるような遊歩道も整備されているほか、東屋(あずまや)も設置されているため、拝観の折に一息休息をとることも出来るようになっています。

また、お庭の近くには市内月ヶ瀬地区より移築された茅葺き屋根の建築「光月亭」、また光明皇后ゆかりの蒸し風呂である「浴室(からふろ)」の建物もあり、お寺の境内ながら、独特の風景が広がった空間となっています。

なお、華楽園については一部期間を除き「庭のみ」の拝観料でもご覧頂ける制度となっており、300円で見学が可能です。

拝観情報(法華寺全般)

拝観時間

9時~16時30分

拝観料

時期大人(高校生以上)小中学生大人団体身障者奈良市ななまるカード
一般拝観700円350円600円350円(大人)
100円(小中学生)
350円
特別公開
(3月・4~6月の名勝庭園のみ特別公開時)
800円400円700円400円(大人)
100円(小中学生)
適用なし
特別公開
(4月と6月の一部・秋)
1000円500円900円500円(大人)
100円(小中学生)
適用なし
庭のみ
(秋の特別公開時は設定なし)
華楽園300円・名勝庭園500円(大人などの区分なし・一律の料金)

次項では、交通アクセスについてご案内致します。

アクセス(電車・バス)

華楽園は、法華寺境内一帯の東側に位置します。拝観受付からの場合、すぐ北東側に入口がありますので、そこから入っていきます(本堂の方向ではありません)。

※法華寺拝観受付まで
奈良交通バス
・JR奈良駅(西口)15番バス乗り場、近鉄奈良駅13番バス乗り場から「大和西大寺駅」行き乗車、「法華寺」下車、西に徒歩4分
近鉄新大宮駅から北西に徒歩16分

※駐車場有り(普通車30台・拝観者は無料)

周辺地図