喜光寺南大門

【喜光寺南大門】本堂とのコントラストが実に美しい真新しい楼門

ごあんない

喜光寺南大門は、蓮の寺として名高い喜光寺の山門であり、大阪と奈良を結ぶ阪奈道路の正面に堂々とそびえ立つ高さ12メートルの楼門建築です。

元々の南大門は400年以上前の戦国時代、元亀年間に発生した戦災によって失われてしまっており、現在の真新しい南大門の歴史は新しく、平成22年(2010年)に復興されたものとなっています。

室町時代に建立された本堂は歴史を刻んだ風合いを感じさせ、一方でこの南大門は鮮やかな朱色を基調とした華やかな印象を与える存在となっており、そのコントラストは近くから眺めるよりも、境内の外側の歩道橋や道路沿いなどから眺めると一層美しく見えるようになっています。

なお、南大門には文化勲章受章者である彫刻家、中村晋也氏により造像された仁王像が安置されており、高さ3メートルほどの阿形像、吽形像が常に参拝者を見守るような形となっています。参拝時は拝観受付が南大門のすぐそばにあり門の下は必ず通り過ぎる場所となっていますので、ぜひ仁王像もご覧になってみてはいかがでしょうか。

喜光寺南大門

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アクセス

奈良交通バス

近鉄奈良駅11番バス乗り場、JR奈良駅西口13番バス乗り場から「学園前駅(南)※奈良市庁前経由」行きに乗車、「阪奈菅原」下車、北東に徒歩すぐ

近鉄大和西大寺駅から南西に徒歩18分

近鉄尼ヶ辻駅から北西に徒歩10分

※喜光寺拝観受付(南大門)は南大門付近にあります

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