【壬生門跡(平城宮跡)】基壇の上で気持ちの良い空気を味わって頂ける穴場空間

ごあんない

平城宮跡「壬生門跡」は、平城宮跡歴史公園内の南東側、朱雀門から東に少し離れた近鉄電車の線路沿いにある「門」の遺跡です。門は朱雀門や建部門のように全体が復原されている訳ではありませんが、基壇部分はしっかりと復原されており、西側すぐの位置には「兵部省跡」、また東側すぐには「式部省跡」を望むことが出来るようなちょっとした「高台」となっており、大極殿や朱雀門方面も遠望して頂けるようになっています。

周辺は平城宮跡内では観光客が少ない場所となっているため、基壇の上にのぼっても、基本的にはその空間を「独り占め」して頂ける場合がほとんどとなっており、大極殿や朱雀門といった「人気スポット」では感じることが出来ない静かな平城宮跡の風情を味わって頂ける貴重なスポットの一つとなっています。

壬生門跡(平城宮跡)

アクセス

朱雀門周辺から東に徒歩約4分

奈良交通バス

・JR、近鉄奈良駅から「学園前駅(南)※奈良市庁前経由」行き乗車、「二条大路南二丁目」バス停下車、北に徒歩5分

ぐるっとバス(土日祝日・観光シーズンのみ運行)

・JR奈良駅、近鉄奈良駅から「ぐるっとバス平城宮跡ルート」乗車、「朱雀門ひろば」下車、北東に徒歩7分

周辺地図