【唐招提寺地蔵堂】毎年地蔵盆の時期のみ公開される地蔵菩薩立像を安置する空間

ごあんない

唐招提寺「地蔵堂」は、唐招提寺境内の北側、開山堂・中興堂・御影堂などのすぐそばの位置にある小さなお堂です。

この地蔵堂は、お堂自体は簡素なものでありかつ基本的には公開されている建物ではありませんが、8月23日~24日の地蔵盆の期間中のみ拝観可能となっており、弘法大師の作とも伝わり、小顔かつ美しい衣が包む長い下半身が特徴的な像高160センチほどの地蔵菩薩立像(重要文化財)をご覧いただけるようになっています。

地蔵菩薩立像を安置する唐招提寺「地蔵堂」

拝観情報

◇唐招提寺境内共通

拝観料:大人600円、高校・中学生400円、小学生200円

拝観時間:午前8時半~午後5時(拝観受付は午後4時30分まで)

アクセス

◇唐招提寺境内まで

奈良交通バス

・JR、近鉄奈良駅から「奈良県総合医療センター」行き乗車、「唐招提寺」バス停下車、北にすぐ

近鉄西ノ京駅から北に徒歩8分、近鉄尼ヶ辻駅から南に徒歩15分

※地蔵堂は金堂・講堂などのあるエリアから北に少し離れた高台、開山堂の北側すぐの位置にあります。

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