滝坂三体地蔵菩薩磨崖仏

【滝坂三体地蔵菩薩磨崖仏】夕日観音の近くにある南北朝時代の磨崖仏

ごあんない

「滝坂三体地蔵菩薩磨崖仏」は、高畑界隈から春日山・高円山の間を流れる渓流沿いへと進む「滝坂の道」沿い、「夕日観音」のすぐそばの場所にある磨崖仏です。

南北朝時代に作られたものと考えられている三体地蔵は、滝坂の道そのものからは少し離れていますが遠目に見える位置にあり、状態は風化によりかなり悪い状況となっていますが、三体全てのお地蔵さまが右手に錫杖、左手に宝珠を有する姿を確認することが出来るようになっています。

アクセス

周辺には夕日観音などの石仏もあり・寝仏から東に徒歩2分程度

奈良交通バス

JR・近鉄奈良駅から奈良交通バス「市内循環外回り」・「中循環外回り(近鉄奈良駅からのみ)」・「高畑町」・「山村町」・「藤原台」・「鹿野園町」・「奈良佐保短期大学」行き乗車、「破石町」バス停下車、東に徒歩30~50分程度

※滝坂の道は「山道」です。サンダルやハイヒールで立ち入ることは不可能となっています。

滝坂三体地蔵菩薩磨崖仏周辺地図