【十輪院石造不動明王立像】堂々たる佇まいの石仏には一部「彩色」も残される

ごあんない

十輪院「石造不動明王立像」は、ならまちにある十輪院の境内、蓮で美しい庭園の北側にある比較的大きな石仏です。

鎌倉時代に造立されたと考えられる不動明王立像は、右手には利剣を、左手には羂索を持つお姿となっているほか、高さが2メートルを超える堂々たる佇まいとなっており、全体が立派な覆屋によって丁寧に保護されています。また顔の周辺や燃え盛る火焔光背の周辺などごく一部に「彩色」が残っている様子を確かめることも出来るようになっています。

十輪院「不動明王像」

【ならまち】様々な石仏を味わえる「十輪院」ってどんなところ?境内を写真でくまなくご紹介!

アクセス

御霊神社から東に徒歩3分・今西家書院から南西に徒歩4分・元興寺(極楽坊)から南東に徒歩4分

奈良交通バス

・JR、近鉄奈良駅から「天理駅」・「下山」・「窪之庄」行き乗車、「福智院町」バス停下車、南西に徒歩3分

近鉄奈良駅から南東に徒歩18分

(※十院院境内まで)

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