【北市戎神社】「南市」の五日戎に続き「十日戎」が行われる空間

概要

北市戎神社は、近鉄奈良駅の北西側、一般的な観光ゾーンとしての「きたまちエリア(奈良女子大学や転害門周辺)」からは西に離れた地域に位置する小さな神社です。

周辺はかつての「駅前商店街」として賑わった「船橋商店街」にも近く、観光客は少ないものの歴史的な町並みも広がっており、そのような深い歴史を有する地域の信仰を集めて来た神社となっています。

神社は「北市坐恵美須大神」として寿永元年(1182年)の創建とされており、ご祭神は「事代主命(えびす様)」となっています。

通常時は境内へ入る柵は閉じられているような状況ですが、知名度の高い「南市恵比須神社」で1月5日に五日戎が行われるのに続き、こちらでは1月10日に「十日戎」が行われ、当日は地域の方々などが境内に参集されます。

アクセス

近鉄奈良駅から北西に徒歩10分

JR奈良駅から北東に徒歩12分

周辺地図