【新薬師寺地蔵堂】優美な仏堂建築には三体の仏さまが静かに佇む

概要

新薬師寺地蔵堂は、新薬師寺本堂のすぐ近くの位置にある四方が一間の幅となっている小さなお堂(重要文化財)です。優美な「蟇股(装飾)」が特徴的なお堂の中には、その中央部に鎌倉時代作の十一面観世音菩薩立像、正面右側に室町時代作の薬師如来立像、正面左側には室町時代作の地蔵菩薩立像が安置されています。

基本的に堂内に立ち入ることは出来ませんが、格子越しに内部を見ることが出来るようになっていますので、新薬師寺拝観の際にはぜひこちらの地蔵堂にも参拝してみてはいかがでしょうか。

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アクセス

新薬師寺本堂から南西にすぐ

JR、近鉄奈良駅から奈良交通バス「市内循環外回り」・「山村町」・「藤原台」・「鹿野園町」・「奈良佐保短期大学」行き乗車、「破石町」下車、東に徒歩10分(新薬師寺境内まで)

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