【住吉社(手向山八幡宮)】重要文化財に指定されている境内社

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観光のご案内

手向山八幡宮「住吉社」は、かつての東大寺鎮守神である「手向山八幡宮」の境内社の一つであり、境内社としては唯一重要文化財に指定されている小さな神社です。

創建は鎌倉時代で、ご祭神は住吉三神の底筒男命・中筒男命・表筒男命となっています。

次項では、交通アクセスについてご案内致します。

アクセス(電車・バス)

手向山八幡宮へのアクセス情報については、以下の記事で詳しく解説しています。

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