【八坂神社(鹿野園町)】境内には「6つの社殿」が堂々と並ぶ

概要

八坂神社(鹿野園町)は、奈良市街地から南東側に少しだけ離れたのどかな農村エリア「鹿野園町」の氏神様である神社です。

神社の歴史は必ずしも正確には明らかになっていませんが、かつて鹿野園の地に存在したと言われる「梵福寺」と呼ばれるお寺の鎮守神であったともされ、江戸時代には既に神社が存在したともされています。また明治期に地域に点在する神社を合祀した後、名称変更などを経て現在に至るという歴史を有しています。

現在の神社は大和高原へと連なる山麓に境内を広げ、基本的にはうっそうとした森の中に佇むような形となっており、鳥居の周辺よりも一段と高くなった空間に合祀分も含めて6つの社殿が設置されています。

ご祭神は、中央の本殿が「八柱御子神(やはしらのみこがみ)」であり、その他の摂社は「木華開耶媛命(このはなさくやひめのみこと)」・「天照皇大神」・「天児屋根之命」・「事代主之命」・「大国主之命」がお祀りされています。

八坂神社(鹿野園町)の風景

 

アクセス

JR・近鉄奈良駅から奈良交通バス「鹿野園町」行き乗車、終点「鹿野園町」バス停下車、東に徒歩5分

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