【興成神社】「良弁杉」のすぐ近くにある二月堂鎮守神の一つ

概要

興成神社(おきなりじんじゃ)は、東大寺二月堂をお守りする鎮守神のうちの一つであり、二月堂の真正面、東大寺初代別当良弁僧正ゆかりの「良弁杉」のたもとに当たる位置に鎮座する小さな神社です。

この神社の創建の由来としては、神社の西側すぐの位置にあり「お水取り」儀式の舞台である閼伽井屋にある井戸「若狭井」から「お水取り」の由来である神聖な「水」が湧き始める際に、「鵜」が地面を突き破って出て来た伝説があり、その「鵜」をお祀りする神社として設けられたものとなっています。なお、創建後は長寿のご利益がある神社としても信仰を集めるといった歴史を辿った歴史も有しています。ご祭神は「豊玉媛命(トヨタマヒメ)」となっています。

【東大寺二月堂】「修二会(お水取り)」で有名な空間では奈良屈指の「眺望」も味わえる

アクセス

二月堂は東側すぐ・閼伽井屋は西側すぐ

奈良交通バス

・JR、近鉄奈良駅から「市内循環外回り」・「中循環外回り(近鉄奈良駅からのみ)」・「山村町」・「藤原台」・「鹿野園町」・「奈良佐保短期大学」行き乗車、「東大寺大仏殿・春日大社前」バス停下車、北東に徒歩13分または「春日大社本殿」行き乗車、「東大寺大仏殿」バス停下車、北東に徒歩12分

・JR、近鉄奈良駅から「青山住宅」・「州見台八丁目」行き乗車、「今小路」バス停下車、東に徒歩15分

ぐるっとバス(土日祝日・観光シーズンのみ運行)

・JR奈良駅、近鉄奈良駅から「ぐるっとバス奈良公園ルート」乗車、「手向山八幡宮・二月堂前」バス停下車、北に徒歩5分

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