【春日社(法華寺町)】独特の雰囲気が広がるかつての海龍王寺鎮守社

概要

「春日社」は、平城宮跡の東側に境内を拡げる光明皇后ゆかりの寺「法華寺」の近く、また奈良時代の雰囲気が色濃く残る寺院「海龍王寺」のすぐ南側にあたる場所に位置する神社です。

神社の御祭神は天児屋根命(あめのこやねのみこと)・白山比売命(はくさんひめのみこと)・伊弉冉命(いざなぎのみこと)の三柱となっており、江戸時代の寛廷年中(1748~1750年)に合祀が行われるまでは天児屋根命のみがお祀りされており、海龍王寺の鎮守社として機能していたとされています。

神社は道路沿いから伸びる参道が独特の雰囲気を醸し出しており、「奈良の奥深さ」を感じられる風景が広がっていますが、社殿周辺の空間は門が閉じられていることが多いため直にお参りできる機会は限られている状況です。

春日社の風景

春日社(法華寺町)の鳥居

春日社(法華寺町)の社殿

アクセス

JR奈良駅西口・近鉄奈良駅から奈良交通バス「大和西大寺駅」行き乗車、「法華寺」下車、西にすぐ
近鉄大和西大寺駅から奈良交通バス「JR奈良駅西口」行き乗車、「法華寺」下車、北西にすぐ
周辺地図