浮雲神社(春日大社)

【浮雲神社(春日大社)】創建神話の舞台と同体と考えられてきた神社

概要

浮雲神社(うきぐもじんじゃ)は、「奈良春日野国際フォーラム甍」・「春日大社萬葉植物園」から比較的近い奈良公園内にある小さな神社であり、非常に多数存在することで知られる春日大社の末社の一つとなっています。この神社は春日大社の創建神話において鹿島神宮の神様が降臨された「浮雲峰(御蓋山)」と同じ名前である通り、浮雲峰の頂上にある禁足地にある「本宮神社」と同体の存在と考えられてきたという深い歴史を持っており、そのようなルーツがあるからなのか、周辺には同じく末社である「天神社」・「聖明神社」・「愛宕神社」などがありますが、この浮雲神社のみ檜皮葺の社殿となっており、少しグレードが高いような存在となっています。

ご祭神は天児屋根命様、例祭は毎年7月25日に執り行われています。

浮雲神社(春日大社)

アクセス

JR・近鉄奈良駅から奈良交通バス「春日大社本殿」行き乗車、「奈良春日野国際フォーラム甍」バス停下車、東に徒歩3分